Q:ドアの締まりが悪いのですが、とりあえず来ていただけますか?
- 修理の大小に関わらず、喜んで伺います。一度ご訪問して不具合箇所を見せていただき、破損具合により修理内容をご提案させていただきます。
Q:見積もりを相談したらしつこく営業されませんか?
Q:見積もりは無料ですか?電話でも金額が聞けますか?
- 見積もりは 無料です。現場を確認させていただきお見積もりを提出いたします。
- お電話の場合、ご要望される工事内容にによっては、概算での見積り金額をご提示できます。が、できれば修理やリフォームの箇所を見せていただいた方が、より詳細なご提案とお見積もりができます。
Q:手すりを取付けたいのですが、壁が弱そうです。大丈夫でしょうか?
- 一般的な手すりの場合、手すりには利用者の約3倍の荷重がかかると言われており、通常は壁を補強する必要がございます。
Q:トイレを介護用にしたいのですが、どんな風にしたらいいでしょうか?
- 以下のような様々なリフォームができます。ご予算に応じ最適な介護リフォームをご提案致します。
- 和式トイレの場合、洋式トイレへの変更。
- 壁に、立ち座りを補助する手すりを取付。
- 入口のドアを引き戸に変更。
- 敷居の段差を無くす。
- 入退室時に照明と換気扇が自動でON・OFF。便座の蓋も自動で開閉。
Q:介護保険による住宅改修補助額は?
- 限度額は20万円の内の9割(18万円)が支給額です。
Q:夫婦で介護認定を受けている場合の限度額は?
- それぞれが住宅改修補助を利用できますが、同じ工事個所に重複して申請を行うことはできません。
- 夫と妻が別々の工事個所を申請することは可能です。
Q:入院中でも住宅改修の補助金は使えますか?
- 原則として、利用者が入院中の場合、住宅改修補助金は使えません。
- 退院後に必要と見なされる工事の場合は、役所に事前に相談し入院中に工事を行うことができます。
(この場合、退院後に補助金の申請を行います。また退院できることが条件となります。)
Q:介護保険を使った住宅改修は複数回利用できますか?
- 限度額の範囲内であれば、何度でも利用できます。
- 介護度が3段階以上あがった場合、再度利用できます。
- 引っ越しなどにより住所変更となった場合も、再度利用できるケースがあります。
Q: 修理やリフォームの期間はどれぐらいですか?
- 工事内容によって左右されますので、見積もり時に工期をご連絡致します。
- 必要となる部材の調達期間にもよりますが、簡単な修理やリフォームなら即日で完了できるケースもございます。